プロフィール

ハタチのころは、いつまでも働きたくないと思っていた。
50歳を過ぎたら、沖縄に住んで毎日海を見て過ごそうと思っていた。
でも今は違う。ずっと働いていたいと思う。
働く、というとちょっと違う。
何かに挑戦し続けたい。
そして、それが仕事になればいい。

長生きなんてしたくないと思っていた。
でも、最近は考えが変わった。
ちょっとだけ長生きしてもいいかなと思う。
どうしてかというと、未来の世界を見てみたいから。

近い将来でいうと、自動運転。
自動運転のクルマに乗って、飲んで帰ってきたい。
その先の、空を飛ぶ自動車(飛行機?)にも乗りたい。
どこかの社長が月に行くと宣言した。
俺だって昔から宇宙に行きたい、と言い続けてきた。

ことばを気にせずだれとでも話をしてみたい。
病気にならない身体になるのかな?
寿命が延びる?死なない?
ココロがデジタルになると、この世の全てのココロは、一つにつながっちゃうの?

時代は動いている。
今、同じ事を続けていたらすぐに取り残されてしまう。
これからの時代、一つのことに執着するのが怖い。
古いやり方で成功した人が、成功論を教えてくれるが、だれかの成功論がみんなに通用するとは限らない。
みんな同じ方向を向いていないから、これが成功だという共通のものさしはない。
これからは、自分のやり方で、自分が成功だと思えば成功だ。

自然(宇宙)のチカラは偉大だし、無限だ。
人間の知っていることなんて、ほとんどゼロに近いだろう。

人間はどうして、こんなココロを持たされてしまったのだろう。

 


 

舘野光洋

1968年生まれ。
小さいころは走るのが速く(短距離)、運動神経が良かった(と思っている)。
中学の部活はバスケットボール。バスケは、社会人になってからも続けた。
最初の仕事は、インテル互換マイクロプロセッサを開発するベンチャー会社でCPUの設計・検査を行う。ここで、Macintosh IIfxに出会う。
それまではワークステーションやDOS/Vマシンを使っていて、Macintosh IIfxのUIに衝撃を憶えた。
Macに出会い、印刷会社に転職。印刷全般の知識を得る。
次にデザイン会社に転職。先輩(年下)デザイナーが作るきれいなデザインをみて、デザインのコツをつかむ。
2004年、フリーになる。